FC2ブログ

記事一覧

民主主義を取り戻す年にしよう(2019年 年頭にあたって)

 あけましておめでとうございます。 武庫川ユニオンにとって、昨年2018年は大きな節目の年でした。武庫川ユニオンが結成されたのは1988年5月ですから、30周年という年でした。どんな組織でも、その発展には浮き沈みがあります。私は、結成の準備から関わってきましたので、その歩みを体験してきました。1995年の阪神大震災後のホットラインと被災労働者ユニオンの闘い。その後、兵庫県下へユニオン運動が広がり、...

続きを読む

沖縄の辺野古基地建設中止をアメリカ大統領に求める署名活動のご案内

 以下のホワイトハウス請願サイトに署名することで、辺野古の米軍基地建設中止を求める意志をアメリカ大統領に届けることができます。10万筆以上集まると、ホワイトハウスが対応をとることになっています。すでに署名は10万筆を超えてはいますが、辺野古基地建設反対の民意が無視できないものであることをアメリカ政府と日本政府にわからせるためには、もっと多くの署名が必要です。 やり方は以下です。1. 辺野古請願に関するホ...

続きを読む

カリフォルニア見聞記(アメリカの社会と労働者事情)(8)最終回

ヘイトと闘う市民 ヘイト(憎悪)。 日本でも最近、ヘイトスピーチが大きな問題になっていますね。異なる文化・宗教・価値観をもつ多様な人種により構成されるアメリカでは、ヘイトスピーチをはじめとしたヘイトクライム(憎悪犯罪)は常に起きてきました。さらに、憎悪問題の調査研究などを行っているNPO、南部貧困センター(SPLC)によると、全米の10大都市において、ヘイトクライムが4年連続で増加しています。このような状況に...

続きを読む

入管法改正法案に反対する理由

安倍政権は、「労働力不足」を理由に、外国人労働者の受け入れ拡大を目指す入管法改正法案を今臨時国会に提出し、成立を目指している。これに対して、立憲民主党などは「移民政策を転換するのか?」と強く反発しているが、私はその主張に違和感を抱いている。これまで外国人技能実習生の問題に携わってきた立場から、法案に対する意見を述べたい。まずは、外国人労働者の現状を点検してから議論すべきだ。外国人の就労については、...

続きを読む

カリフォルニア見聞記(アメリカの社会と労働者事情)(7)

「銃社会アメリカ」に立ち向かう高校生に連帯して高校生が政治家に突きつけたこと 2018年3月14日、旅の最終日です。ちょうどひと月前の2月14日、フロリダ州パークランドにあるマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校で、19才の元生徒が銃を乱射し、17人が死亡、17人が負傷しました。トランプ大統領は、すぐさま犠牲者への哀悼の言葉をツイートし、2日後には夫人とともに負傷者の見舞いに出向きました。若き犠牲者を悼み、全米...

続きを読む