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MAY DAY あまがさき2017を開催しました

格差・貧困NO! 許すな!過労死促進法 MAY DAY あまがさき2017

許すな!共謀罪法 憲法改悪 残業規制100時間 実現しよう最賃1500円

尼崎地区労が呼びかけたメーデー集会が5月1日に阪神尼崎駅前「中央公園」で開催され、約150人が参加した。集会は午後6時半からの開催であったが午後5時から組織化の呼びかけや共謀罪反対署名にも取り組んだ。組合員が声をかけた若者2名が集会とデモ行進にも最後まで参加した。市民に見える街頭行動の意義を改めて知った。主催者を代表し、尼崎地区労酒井浩二議長は、8時間労働を求め立ち上がったアメリカシカゴの労働者たちの闘いから始まったメーデーの歴史を説き起こし、今日の働く者の状況は改善しているとは言い難いこと、アメリカではトランプ大統領が誕生し、移民排斥など排外主義がはびこっている今日だからこそ働く者の国際連帯が求められていること、を訴えた。主催者あいさつの後、武庫川ユニオン音楽隊が先導し「ベンセレモス」「鉄の労働者」を全員合唱した。続いて参加者組合からのアピールとして、全港湾大阪支部より、タクシー労働者80人が全港湾に加入し闘いに立ち上がり、さらに組織化を進めると決意を表明。続いて兵庫土建一般阪神支部より、昨年一緒に取り組み尼崎市に「公共調達基本条例」が制定される成果を収めたことが紹介され、まだまだ劣悪な賃金水準を改善していくため一層頑張っていくと発言した。続いて武庫川ユニオンより上山委員長より、5年にわたり闘われてきた専門学校の闘いが集結したこと、現在、労災事故後の解雇や、職場のいじめに損害賠償を求め裁判に訴えていること、など報告し支援を訴えた。最後に都築市議会議員より、「公共調達基本条例」など尼崎市議会での取り組みを報告した。最後にメーデー宣言とスローガンが採択された。そして全体で「格差と貧困許さない!共謀罪を許さない!辺野古に基地はいらないぞ!最賃1500円実現だ!」などシュプレヒコールを行い、労働歌「がんばろう」を全員で合唱した。集会の最後は山田副議長の発声で「団結頑張ろう」を三唱し閉会した。

 集会後は阪神出屋敷駅までデモ行進を行った。国道2号線、竹谷通りにシュプレヒコールの声がこだました。道行く人々もデモ行進に手を振る人など関心の高さをうかがわせた。


デモ


 酒井 小林 


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