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2018年 尼崎地区労旗開き 明るく元気に開催

 団結ガンバロウ


 2018年1月10日、武庫川ユニオンが加盟している尼崎地区労の新年旗開きが開催された。今回の旗開きには、例年の社民党や新社会党に加え、共産党からの参加があった。

 来賓を含め60人が参加し、会場は熱気に溢れた。主催者あいさつに立った酒井議長は、「アメリカ第1を掲げるトランプ大統領の誕生以来、世界は不安定さを増している。そんな中で安倍首相は北朝鮮の脅威をあおり、憲法9条改正の発議に意欲を燃やしている。通常国会では、労働基準法の改正など働き方改革関連法が提案される。正念場だ。尼崎地区労として、全力で闘おう。」と訴えた。

その後、社民党兵庫県連合の北上幹事長(川西市議)、大津留伊丹市議、共産党の堀内前衆議院議員、庄本県議会議員、川崎、広瀬各市議会議員、新社会党兵庫県本部菊池書記長、都築尼崎市議会議員より挨拶を受けた。乾杯音頭は、全港湾大阪支部副委員長・地区労山田副議長がいつもの通り元気一杯行った。

その後は交流会に移った。「労働運動・ユニオン運動は楽しくなければ」と今年の旗開きは、様々な出し物が準備された。まず武庫川ユニオン組合員Nさんによるギター演奏「スカボロフェアー」に始まり、親和福祉会分会がブルゾンちえみもアッと驚く、「加計学園」ネタを披露。衣装の製作から練習を重ねたとあって大いに盛り上げてくれた。引き続く今西顧問による、千代の富士を偲ぶ「相撲甚句」には驚かされた。そしてミニミニコント「インチョ・ショキチョ」。相談を受ける立場で典型的なセクハラ言動をしてしまうショキチョには非難の声が、そして最後は「ち~が~う~だ~ろー・このはげ~」、とインチョのパワハラ発言で「どーもー」。

次に恒例のMKGサンシン部会によるサンシン演奏と歌は、おなじみ「安里屋ユンタ」と「童神」。堀内氏による飛び入り「芭蕉布」の演奏もあった。

最後は、恒例の「インターナショナル」と「頑張ろう」の合唱を円陣を組み行った。そして田路副議長の「団結がんばろう!」でお開きとなった。

料理は、ユニオン組合員で争議解決後カレーショップ「スロトベリーフィールド」を開店し、今年2周年を迎えた宮本さんと福井さん姉妹が腕を振るってくれた。

参加者の一人でいじめにより心を病んで相談に来たユニオン組合員は「こんなに笑えたのは久しぶり」、「また学習会にも参加します」と言ってくれた。総じて新しい年の出発としていい雰囲気で良かったと好評。今年は武庫川ユニオンの30周年。まずは組織拡大。そして7月29日に30周年記念集会が待っている。

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